書ぃてなかッた事ぁッた−
実はぁれなンですょね。
…ぁる人に告られたりしてるンです…照
でもそれはぃっも言ッてる彼ではなく、
全く違ぅ人。
最初はね、冗談だと思ッてたンだ−
冗談だと思ッてたから
それなりに適当にぁしらッてきた。爆
そしたらね…違ッたンだ。
本気だッたらしィ…
ぁ−悪ぃ事をしたッ。
ごめンね??
気付かなくてさ。
まさか本気だとは思ッてもみなぃからさ。
びッくしだょ、ぃきなりなンだからッ。
普通に嬉しかッた。
こンなにも想ッて頂ぃて。
なンか申し訳なィ…。
嬉しぃンだけど、
確かに惹かれてはぃるンだけど、
今のぁたしでは[ぅン]とは言ぇなぃンだッ。
ぁの人がぁたしの中に居るから…
ぁの人がぁまりにも大き過ぎてダメなンだ−
失ッたら死ぬ。まぢで。
今までこぅぃぅ人が居て迷ッてる事、
伝ぇれてなかッた。
もぅこれ以上隠しきれなくなッたから…
正直にっっみ隠さず全てを相手にぶつけた。
貴方の他に気になる人が居る事。
なかなか答ぇが出なぃ事。もしかしたら幻滅されて
嫌ゎれるかもしれなぃと
不安になりながら…
でも彼は聞ぃてくれた。
全てを受け止めてくれた。なンか嬉しかッた。
言ぇて良かッた。
すッきりしたしね。
彼は黙ッてた事責めたりせずに、
ぁりがとぅッて、待ッてるからッて言ッてくれた。
救ゎれた。報ゎれた…?
兎に角ぁりがと。
ちゃンと聞ぃてくれて。
ちゃンとした答ぇ出るょぅに頑張るから…。